芸術

人工心臓で寿命まで長生きしたい!人工心臓の種類や値段と手術の成功率はどれくらい?

皆さんは長生きがしたいですか。

人間の体は生きているだけで消耗していきます。息をしているだけの今でも・・・。

 

人間の心臓の鼓動回数は決まっていて一生に鼓動する回数は約20億回といわれています。これはどんな人でもみな平等で約20億回を超えると心臓は止まっています。

 

そこで近年、注目を集めているのが人工心臓。人工心臓の技術は年々上がってきてます。

今回はそんな人工心臓について教えますね。

〈目次〉

  1. 人工心臓とは何か?
  2. 人工心臓と心臓移植の違いとは?
  3. 人工心臓は数種類あって値段が違う?
  4. 人工心臓があれば寿命まで長生きできる?
  5. 人工心臓を手術で手に入れる為の費用や成功率は?
  6. 人工心臓まとめ

人工心臓とは何か?

そもそも人工心臓とは何なのでしょうか。調べてみました。

人工心臓は文字通り心臓の代わりになる機能を人が作った臓器のことです。

人工心臓には大きく2種類に分けられており全置換型人工心臓と補助人工心臓があります。

全置換型人工心臓は心臓を取り出し代わりになるものを埋め込む人工心臓のことを指します。

一方、補助人工心臓は患者の心機能を補助するもので一般的には「体外設置型」「体内植込型」「カテーテル型」があります。日本では補助人工心臓がよく使われています。

 

人工心臓 に対する画像結果

出典:bing.com

人工心臓の素材はポリウレタンで作らていることが多いです。ポリウレタンは洋服などに使われいる素材です。ゴムのように伸びたりする性質を持っているので伸縮する機能がいる心臓の素材としては合っているのでしょう。意外と身近にある素材で作られていることが意外です。

 人工心臓と心臓移植の違いとは?

 

 

ドナー に対する画像結果

出典:bing.com

人工心臓と心臓移植の違いは

人工心臓は先ほど紹介した通り心臓に代わる機能の代替もしくは補助をする人工臓器のことを指しています。

一方、心臓移植は心臓移植者に対してドナー(脳死している人が多い)から提供された心臓を移植することを指します。

 

両者の違いを一言で表すとドナーがいるかいないかです。

 

人工心臓の場合、ドナーが見つかるまでの間は人工心臓で過ごしドナーが見つかった後は心臓移植の手術を受けるというのが多いです。

人工心臓は数種類あって値段が違う?

人工心臓にはさまざまな種類があり値段の上下もあります。

ここではすべては紹介できませんが一部紹介させていただきます。

Heart Mate2

Heart Mate2 に対する画像結果

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価格は約1890万円

世界で幅広く使われいる埋め込み型の人工心臓です。全世界で2万人以上に使われています。

 

EVAHEART

EVAHEART に対する画像結果

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価格は約1380万円

EVA HEARTは日本人の小柳氏が開発した日本製の人工心臓です。

パワフルな特性を持っていてドライブラインが長いのが特徴。ドライブラインというのは心臓と外をつないでいる管のことです。

 

一見高く見えますがこれは10割の場合です。人工心臓の手術は保険の適応内に入っていますので3割負担のことを考えると500万円行かないくらいです。

紹介した人工心臓は非常に性能がよく一般的にはもっと安いものもあるそうです。

人工心臓があれば寿命まで長生きできる?

現在の人工心臓の技術は心臓移植するまでの生存率を上げるための生存維持装置みたいなものでしょう。ですので、人工心臓さえ装着すれば一生大丈夫というわけではないようです。

 

日本では心臓移植の待機期間は3年といわれています。しかし、3年もの間心臓が持つとも限らないので3年間持たせるために人工心臓を装着して待機するのです。

 

欧米では補助人工心臓は心臓移植の代替治療としてもスタートしています。

高齢のため手術に耐えることができず、心臓移植を受けることができなかったり、心臓以外の臓器も傷んでしまっていて、心臓移植だけではどうしても治療ができなかったりすることがあります。

その場合、植込み型の補助人工心臓を使うのがよいという意見もあり、実践されています。

 

もし、欧米の医療に成果が出てきちんと立証できれば人工心臓を使っても寿命まで生きられるということになります。願わくば生きているうちに立証できてほしいものです。

人工心臓を手術で手に入れる為の費用や成功率は?

さて、ここまで人工心臓について紹介したわけですが気になるのが手に入れるまでの費用ですよね。

私も気になります。ですので紹介しますね。

 

手術方法は主に2つありまして開胸手術とカテーテル手術の2つがあります。

開胸手術は胸を開いて心臓に直接埋め込みます。

ドラマなどではよくこの方法が見られます。

 

手術後は数週間リハビリや人工心臓の適合の様子をみて良好なら退院するといった流れです。

カテーテル手術は治療用カテーテルを体の別の部位から血管内に挿入し、心臓にまで動かし治療を行うというものです。

カテーテル手術は体への負担も少ないので1~2週間で退院できます。

 

手術方法によっても価格は変動するのかと思いましたがどの方法を取ってもあまり変わらないことが分かりました。相場は100万~150万円となります。

お医者さんと相談してベストな方法を選択することをお勧めします。

人工心臓まとめ

まだまだ発展途上の技術ですがこれから確実に成長していく人工心臓を紹介しました。

今の技術は1昔前に比べかなり発展していると思いました。

 

心臓病というと昔は不治の病の1つとして挙げられていましたが今は昔よりも助かる可能性は十分にあると感じました。

 

そして、私が今回思ったのはとにかく健康でいたいと思いました。

 

人間の寿命には限りがあります。その寿命をどれだけ楽しく生きていくかが大切だと私は思います。私も含め皆さんも今の食生活などに目を向けて改善できるものは改善しませんか?