スポーツ

紀平梨花のすっぴんも可愛い!私服スタイルや胸のカップ数は?

紀平梨花ちゃんがカナダバンクーバーで

開催されているグランプリファイナルで

82.51の世界最高得点を叩き出し、あの

ザギトワちゃんを抑えて首位に立ちました。

 

こうなってくると優勝も見えてくるわけで

自然と注目を集めることになりますね。

 

そこで今回は、紀平梨花ちゃんのフィギュア

スケート以外の部分、メイクしていない時の

普段の紀平梨花ちゃんのすっぴん画像や、

私服やスタイルはどうなのか?

 

どうしてもあの衣装を纏っていると

気になってくる胸のカップ数について

調査してみました!

では、一緒に見て行きましょう!

 

〈目次〉

  1. 紀平梨花のプロフィール!
  2. 紀平梨花のすっぴんも可愛い!
  3. 紀平梨花の私服スタイルは?
  4. 紀平梨花の胸のカップ数も気になる!
  5. 紀平梨花のまとめ

紀平梨花のプロフィール!

名前:紀平 梨花(きひら りか)

生年月日:2002年7月21日

出身地:兵庫県西宮市

血液型:O型

事務所:関西大学KFSC

 

紀平梨花がスケートを始めたのは3歳の時

母親とお姉さんとスケートリンクに行った

ことがキッカになっています。

 

5歳の頃からスケート教室に入ってちゃんと

始めるようになったのですが、子供の頃の

習い事の一つと言った感じで、いずれ

世界を驚かせる選手になると言った夢は

当然持っていなかったようです。

 

しかしながら、才能が開花していくことで

3回転アクセルが飛べるようになったり、

国際大会等で1位になるなど記録を作り、

2022年のオリンピックでは金メダル候補

として、これからますます注目される事

でしょう。

 

また、ザギトワちゃんと同じく16歳なので

イヤでもライバル扱いされて切磋琢磨して

いくことでしょうね。

 

浅田真央とキムヨナのライバル関係

思い出させるようで、あんまりスケートを

知らない人にも興味も持ってもらえる

対決になっていますね。

 

紀平梨花のすっぴんも可愛い!

紀平梨花ちゃんを私が知ったのは今回の

2018年のカナダバンクーバーの放送で

初めて知りました。

 

スケートを知ってる人からすると有名人で

大物だって話ですが、たまにしか見ない

スケートで、今回の演技を見ていたところ、

なんか滑らかなスケートで可愛いな!って

思った所から調べてみたくなったのでした。

 

もちろん衣装に着替えて華やかなのは

分かりますが、普段はどうなの??

って興味がありますよね??

 

そこで、すっぴん画像を調べました!

こちらがすっぴん画像になりますね。

 

制服姿の紀平梨花ちゃん!

なのでうっすらナチュラルメイク

くらいはしてるかも知れませんね。

 

こちらは前髪を降ろしている姿です。

私としてはこっちの方が断然カワイイと

思ってしまいました!(笑)

紀平梨花の私服スタイルは?

紀平梨花ちゃんの衣装ではなく、普段の

私服姿も気になります。

ボーイッシュなのか?

大人っぽいセクシーな恰好なのか?

女の子っぽいゆるふわ系なのか?

 

どんな雰囲気なのか画像を調べてみました。

 

コロラドスプリングスから日本に

帰ってくる時の様子を写真に!

落ち着いている感じの1枚ですね。

 

仲間とイタリアに行った時の様子。

一番左の写真で、写真を盛っちゃうくらい

自然体の1枚ってことでしょうね。

赤も良いですね!

 

こちらはロングスカートの様子!

幕張でのイベントの際の1枚です。

 

どれも共通して言えるのは、

紀平梨花ちゃんは帽子が好き!?

3枚の写真共キャップを被っていて、

印象に残りますね!

 

オマケの1枚!

羽生結弦さんとのツーショットです!

見つけた時は、おぉ!ってなりました!

 

紀平梨花の胸のカップ数も気になる

紀平梨花ちゃんはスケート選手なので、

体重管理もしていて、すらっとしていて、

スタイル良いですよね!

 

演技の時の衣装や私服を見ていて、

胸のカップ数についても調べてみましたが

さすがに公表されていませんでしたね。

 

他にもスリーサイズも公表されていないので

想像になってしまいますが、Bカップ

くらいでしょうかね!

 

ただ、まだ16歳ということもあるので、

今後の成長にも期待ですね!(笑)

紀平梨花のまとめ

紀平梨花ちゃんについて、フィギュア

スケート選手としての1面ではなく、

どちらかというとプライベートについて

気になったので調べてみました。

 

私服やすっぴんも可愛いし、スタイルも

良いので、これからのスケート界を担う

選手になって活躍することを期待したい

ですね。

 

では、最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。